【豊田自動織機】正社員登用者インタビュー

Y・Hさん(熊本県出身) 期間従業員として入社後、2年目で正社員登用試験に合格。これまで自動車の塗装部門のスペシャリストとして、技術を磨いてきた。自分の車でも簡単なキズ直しくらいなら自分でできるとか。

入社を決めたいきさつ

前職では、生産ライン設備を作る会社で働いていました。縁あって豊田自動織機長草工場のライン設備に関わったこともあります。
この仕事は生産が止まっている休日にする作業。特に大がかりな作業はお盆や正月など、まとまった休日を利用して行うので、
自分が手掛けたラインが動いているところは一度も見たことがありません。
そんな事情もあってか、土日に休みが取れたり、休日が多い会社に対して漠然と憧れを抱くようになっていきました。
そして27歳のときに転職を決意。求人誌で見つけた豊田自動織機に応募しました。
期間従業員は、契約期間の定めのある仕事だけど、特にためらいはありませんでした。
まだ若かったこともあり、やりたい仕事を始めてみようという気持ちひとつで飛び込んだのです。

期間従業員として働き始めたころ

入社して最初についた仕事は塗装の最終工程でした。
見たこともない道具を使い、難しい作業でした。先輩たちの仕事は職人芸だと感じたのを覚えています。
また特に驚いたのは、仕上がりの美しさなど品質に対して設けられた厳しい基準と、無駄な動きを省き、決められた時間内に作業をこなすことでした。
慣れるまでは上司や先輩から温かく、特には厳しく指導してもらいました。
今となってみれば、良い製品をお客様に届けるためには、決められたルールを守り作業することが一番近道だと理解しています。

寮での生活が快適でした

入社当初は、独身寮での共同生活でした。
寮費が安いため負担が少ないですし、勤務時間に合わせた食事、
入浴ができ、この仕事をする上ではとても恵まれた環境と言えます。
寮生活では、気の合う人と飲みに行ったり、週末に一緒にフットサルをやったり、
何かと楽しい思い出作りもできます。
現在は家族がいますので、社宅で暮らしています。

正社員登用試験について

1年以上在籍している方であれば、誰でも受験が可能です。
正社員登用は厳しいと聞いていましたが、私はあきらめが悪いので合格するまで何度でも挑戦するつもりでした。
ここまで私が正社員にこだわった理由は、もっと仕事を極めていきたいという仕事へのやりがいと、収入面です。
期間従業員でも十分な収入がありましたが、長く働くことで収入も増えますし、生活を安定させたかったので、正社員にこだわってチャレンジしました。

期待に応えることが仕事のやりがい

期間従業員の仕事は、まずは決められたことをきっちりこなすことが求められます。
そして習熟度が上がれば、別の工程にも挑戦したり、専門技術を高めることを期待されます。
私のモチベーションは、そんな期待に応えることでした。
一つできるようになれば、次のことを求められる。
結果を出すほどに高い期待をかけられるので、これに応え続ける達成感こそが、
私にとって仕事のやりがいです。